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1月

番組取材

BS11/1月21日放送 【ケロンパのナカメへおいでよ】で取材していただきました。

ケロンパさんとは、もちろん皆様後存知のうつみ宮土理さんです。私にとっては、憧れのみどり先生です。

私が子供の頃の人気番組「ロンパールーム」、そのロンパールームの先生役がうつみ宮土理さんでした。

他に子供番組というと「おかあさんといっしょ」「ママと遊ぼう!ピンポンパン」がありましたが、

ロンパールームは一線を画していました。ロンパールームは先生を中心に女児・男児が3人ずつお教室に座っている

セットで、幼稚園の疑似体験のような、未就園児にとっては自分の近未来を見るようなときめきを感じたものです。

基本的なご挨拶を始めお行儀やマナーを教えてくれる番組でしたので、少しだけ自分がお姉さんになったような気分

になったものです。おやつの牛乳を飲むシーンでは、当時はリアルタイムの放送だと思っていますから、番組内の子

供たちと同じことがしたい身としては、テレビの前から母親に「早く牛乳持ってきて〜!」と叫んで、テレビと一緒

に飲むというのも、楽しいひとときでした。番組終了直前には、みどり先生が魔法の鏡を持って「鏡よ鏡よ鏡さん、

みんなに会わせてくださいな、そ〜っと会わせてくださいな」というおまじない(?)とともに、テレビの向こう側

の子供の名前を呼んでくれるシーンが人気コーナーでした。「〇〇ちゃん、〇〇くん、あ〜〇〇ちゃんのお顔を見え

るわね。〇〇ちゃん、お風邪は治りましたか?」子供としては、本当にみどり先生からテレビのこちら側が見えてい

ると信じているので、毎回、名前を呼ばれるのをドキドキワクワク待ったものです。当時は残念ながら呼ばれません

でしたが、今回番組内で呼んでいただき、あの頃に瞬時に戻って幸せなひとときでした。

幼児番組をはじめ作り手側の志が高かった昭和の時代。今は地上波テレビは魅力がなくなってしまったと感じる

のは私だけでしょうか。生まれた時からスマホのある今の子供たちはどんな大人になっていくのでしょうか。期待と

不安の入り混じった気持ちです。子供の頃に上質な番組に触れられたことの幸せを思いますし、何よりもその憧れの

みどり先生が、当時とお変わりなくお元気でご活躍のお姿に触れて本当に嬉しく、元気をいただきました。

また今回ゲストの歌手・真田ナオキさんの歌を間近で拝聴し、プロの歌手の方は、ただ歌が上手というだけではない

のだと痛感しました。言葉(歌詞)が心にストレートに染みてくるのです。「プロとは何か」を瞬時に体感させてい

ただきました。今回は貴重な体験をさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

☆年々変化する中目黒、知っているようで知らない中目黒の情報がうつみ宮土理さんとゲストの方が楽しく紹介し

てくださる「ケロンパのナカメへおいでよ!」月に一度水曜日20:00〜の放送です。

♯ケロンパのナカメへおいでよ